ペレット燃料を使用し、自動温度調整が付いています。
石窯の最高温度は600℃。
通常480℃~560℃程で焼き上げます。
ー 単 品 ー
KIYAKI-051(窯のみ)
サイズ H635×W890×D520mm
(取手含まず)
重 量 50㎏
メーカー希望価格(税込)1,441,000円
キャンペーン価格(税込)1,152,800円
ー 架台標準 ー
サイズ H560×W520×D520
メーカー希望価格(税込)81,400円
キャンペーン価格(税込)65,120円
ー 低床架台 ー
サイズ H560×W520×D520
メーカー希望価格(税込)81,400円
キャンペーン価格(税込)65,120円
ー 架台ディッシュウォーマー付き ー
サイズ H560×W540×D540
重 量 30㎏
メーカー希望価格(税込)316,800円
キャンペーン価格(税込)253,440円
※ 分割払い・リース可。ご相談ください
※ 写真は ペレットオーブン KIYAKI-051、
架台ディッシュウォーマー付セットとなります。
焼きあがりで 勝負する ペレットオーブン 「木焼 -KIYAKI-」 の 一番の 特徴は " 木質ペレット"という環境に優しい100%木質の燃料を使用しているところです。
ペレット燃料で 調理すると ガスや 電気、木炭等と違い 木質ペレットの 木に含まれる水分により高温蒸気が 食物を覆い 更に 遠赤外線効果により ふっくらジューシーに 焼き上がり 今までにない味を食物に供給してくれます。
蒸気を500℃以上に するため 高温で焼く イタリアンピッツァ 等は前述の調理法により 小麦粉本来の 旨味を 引き出すと 同時に 周りはサクサク、中は しっとりもっちり と焼き上げます。
また、木で焼く特殊性にて 冷凍の肉・魚・野菜等 を 冷凍から 焼き上げまで 解凍しながら 短時間で 美味しく 焼き上げること が 可能です。
上段には オーブン機能も ついているので ペレットの排熱により 焼き芋 や ローストビーフ 、 キッシュ 、パン、シフォンケーキ などが 同時に 作れます。
ピザ窯の 余熱で オーブン温度が 200℃から250℃ ほどに なりますので オーブンの ための 燃料は かかりません。おいしいパンが 一気に 多数 焼けます。
さらに 保温機も ついているので ディッシュウォーマー としても 使えます。
扱いやすい 観音開きで 、見た目にも 重厚な 鋼板と ステンレスを 黒塗装に仕上げてございます。オーソドックスにシンプルな 取っ手が ついて 見るからに 本格派の プロ仕様に なっております。
お店のシンボルとして堂々たる風格がございます。
おいしいピザは短時間で一気に焼き上げる必要があり、そのために必要な窯内温度は400~450℃といわれています。KIYAKIは中央部分に石窯が設置されています。石窯は耐熱性、蓄熱性に優れる大谷石を使用しており、最高火力は600℃です。
通常使用でも石窯内は480~540℃をキープできますので、ピザがおいしく焼ける条件を満たしていることになります。
レトロなデザインがスタイリッシュなペレットピザオーブン「KIYAKI」はお手入れが簡単です。毎日のお手入れは灰をとるだけです。専用の掃除機などを用意していただくと1~2分程度で終わります。
構造がシンプルなのでパーツ交換によりご自身で修理することが可能です。各パーツは分離させることができるので、壊れたパーツだけの交換だけで済むので大がかりな作業もコストも必要ありません。
燃料は環境に優しい木質ペレットです。生産行為で二酸化炭素を増やすことがない「カーボンニュートラル」なオーブンです。
操作がかんたんで、燃料や炎の調節も必要ありません。本格的な薪の焼き上がりと扱いやすさを兼ね備えたペレットオーブンKIYAKIをぜひ一度チェックしてみてください。
ガスオーブンにしても石窯にしてもKIYAKIにしても、火を扱う調理器具ですから定期的なメンテナンスは欠かせません。メンテナンスについては、ガスや電気を利用したオーブンの場合は製造メーカーが、石窯の場合は使用者、もしくは設置者が行うのが一般的です。
もちろんKIYAKIに関しても、専門のスタッフによる定期的なメンテナンスは必要になります。しかし、日常的なメンテナンスであれば、利用者でも比較的かんたんに行えるという特徴があるのです。KIYAKIのボディは完全自社生産ですので、わからない部分はお問い合わせいただければその場で返答が可能となっておりますし、構造は非常にわかりやすくなっていますので、扱いもかんたんな調理器具になっています。