製 品 紹 介 

石 窯 ペレットオーブン KIYAKI

2枚焼きバージョンまもなく発売

90秒で焼けるため1枚ずつ焼くことで十分だったKIYAKIですがこの度2枚焼きバージョンが新発売!
今使ってる方もご安心ください。本体はそのままで、窯の部分に2枚焼き用器具や石を追加するだけなので本体はそのまま使い続けられます。

ペレットオーブン ー K I Y A K I ー 

ペレット燃料を使用し、自動温度調整が付いています。

石窯の最高温度は600℃。

通常480℃~560℃程で焼き上げます。


ー 単 品 ー
KIYAKI-051(窯のみ) 
        サイズ  H635×W890×D520mm
       (取手含まず)
          重  量   50㎏
         メーカー希望価格(税込)1,441,000円
         キャンペーン価格(税込)1,152,800円

ー 架台標準 ー
          サイズ  H560×W520×D520
          メーカー希望価格(税込)81,400円    
          キャンペーン価格(税込)65,120円

ー 低床架台 ー
          サイズ  H560×W520×D520
          メーカー希望価格(税込)81,400円    
          キャンペーン価格(税込)65,120円        

ー 架台ディッシュウォーマー付き ー
          サイズ  H560×W540×D540
          重  量   30㎏
          メーカー希望価格(税込)316,800円   
          キャンペーン価格(税込)253,440円

※ 分割払い・リース可。ご相談ください

※ 写真は ペレットオーブン KIYAKI-051、
架台ディッシュウォーマー付セットとなります。



焼きあがりで 勝負する ペレットオーブン 「木焼 -KIYAKI-」 の 一番の 特徴は " 木質ペレット"という環境に優しい100%木質の燃料を使用しているところです。

 ペレット燃料で 調理すると ガスや 電気、木炭等と違い 木質ペレットの 木に含まれる水分により高温蒸気が 食物を覆い 更に 遠赤外線効果により ふっくらジューシーに 焼き上がり 今までにない味を食物に供給してくれます。

蒸気を500℃以上に するため 高温で焼く イタリアンピッツァ 等は前述の調理法により 小麦粉本来の 旨味を 引き出すと 同時に 周りはサクサク、中は しっとりもっちり と焼き上げます。 

  また、木で焼く特殊性にて 冷凍の肉・魚・野菜等 を 冷凍から 焼き上げまで 解凍しながら 短時間で 美味しく 焼き上げること が 可能です。

上段には オーブン機能も ついているので ペレットの排熱により 焼き芋 や ローストビーフ 、 キッシュ 、パン、シフォンケーキ などが 同時に 作れます。

  ピザ窯の 余熱で オーブン温度が 200℃から250℃ ほどに なりますので オーブンの ための 燃料は かかりません。おいしいパンが 一気に 多数 焼けます。

さらに 保温機も ついているので ディッシュウォーマー としても 使えます。

扱いやすい 観音開きで 、見た目にも 重厚な 鋼板と ステンレスを 黒塗装に仕上げてございます。オーソドックスにシンプルな 取っ手が ついて 見るからに 本格派の プロ仕様に なっております。

お店のシンボルとして堂々たる風格がございます。 

基本スペック   
材 質
本 体:スチール、ステンレス
石窯部:国産天然石大谷石
熱 源:木質ペレット燃料 
電 源:AC100V
焼き時間:ex) ピザ1枚75秒~90秒
維持費
ペレット燃料代:1~1.2kg/時間=約80~90円

電気代:1日約30円~40円程度

石窯ペレットオーブン KIYAKI-051

環境にも経済面でもやさしい木質ペレットを燃料とするオーブンKIYAKIとは、設置や取り扱いといった点で非常に扱いやすいオーブンとなっています。KIYAKIを使用する際の注意点の前に、まずはKIYAKIの特徴から確認しておきましょう。

KIYAKI 
 KIYAKIのボディは完全自社生産となっています。他社に依頼しないことで生産コストを大幅に下げ、販売価格も格安となっています。
ランニングコストに関しては、上記でもふれたとおり、格安燃料木質ペレットを使用しますので、こちらも大きくコストを抑えることが可能です。 ちなみにKIYAKIの燃費は1時間あたり68~70円程度です。
1日10時間営業しても、燃料代は1,000円に満たないということになります。
KIYAKI 扉全開写真
 またKIYAKIにはオーブンのほかにディッシュウォーマー、コンロなどもオプションで設置可能です。
ピザをはじめ多彩な調理に使用可能です。しかもこれらの付属機能に関しては、石窯を温めた余熱を利用するので、燃料費がかからないのも特徴のひとつです。ピザを焼きながらほかの調理を、燃料費を気にせずに同時進行できるのがKIYAKIになります。
[燃料]ペレット燃料自動供給
燃料は自動供給式です。設定温度にあわせて自動で補填されますので、炎を調整する経験や技術も必要ありません。燃料の未来を変える革新的な技術、それが「ペレット燃料自動供給」です。
このペレットは、天然由来の素材から作られ、燃焼時にはほとんどの二酸化炭素を排出しません。さらに、燃料の供給も自動化されており、手間やストレスを感じることもありません。
kiyaki超高温炉内540℃
準備中  入力してください。
[保温庫付架台]約50℃
廃熱を利用した架台下のスペースを、ディッシュウォーマーとして利用ができます。約60℃になるので、温かい食器で料理が提供できます。
通常市販のディッシュウォーマーは200ボルトのコンセントが必要になるので経費削減にもなります。
KIYAKI 超高温炉内540℃
石窯部分は蓄熱、耐熱に優れた国産天然石大谷石を使用。組み立て式のため、万が一割れてしまっても簡単に交換が可能です。
オーブンとしての利用
オーブンは 200℃~250℃ になりますので、パンやローストビーフなども調理ができます。
ピザ窯としての高温調理も
スキレット料理など、高い温度が必要な料理を、短い時間で焼き上げることが可能です。

おいしいピザは短時間で一気に焼き上げる必要があり、そのために必要な窯内温度は400~450℃といわれています。KIYAKIは中央部分に石窯が設置されています。石窯は耐熱性、蓄熱性に優れる大谷石を使用しており、最高火力は600℃です。

通常使用でも石窯内は480~540℃をキープできますので、ピザがおいしく焼ける条件を満たしていることになります。

温度調整はボタンひとつでOK
オーブンで重要になるのが温度調整です。高すぎず、低すぎず、ちょうどいい温度をキープしてこそおいしい料理を作ることが可能になります。
KIYAKIはこの温度調整をセンサーがしっかり管理しており、ボタン操作で設定した庫内温度をキープするように、木質ペレットは自動供給になっています。薪の火の管理といった専門的な技術がなくてもすぐに使いこなせるのが、KIYAKIの大きな特徴といえるでしょう。
燃料庫内のペレット
小見出し
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石窯ペレットオーブンKIYAKIは
お手入れもかんたん

飲食店で使用するオーブン。種類はさまざまあり、どれを選べば良いか迷ってしまうものです。
オーブンを選ぶポイントはさまざまありますが、最も大切なポイントのひとつに「お手入れのしやすさ」があげられるかと思います。
ペレットピザオーブン「KIYAKI」ならお手入れもかんたんですが、一般的なオーブンのお手入れは非常に大変です。

レトロなデザインがスタイリッシュなペレットピザオーブン「KIYAKI」はお手入れが簡単です。毎日のお手入れは灰をとるだけです。専用の掃除機などを用意していただくと1~2分程度で終わります。

構造がシンプルなのでパーツ交換によりご自身で修理することが可能です。各パーツは分離させることができるので、壊れたパーツだけの交換だけで済むので大がかりな作業もコストも必要ありません。

石窯ペレットオーブンKIYAKI 

お手入れも簡単なKIYAKIは、1つの熱源で3つの温度を操ることができ、ピザとオーブン料理を同時に調理することができます。オーブン機能では焼き芋やスモーク料理もおいしく仕上がります。最下部はディッシュウォーマーとしても使用できるので、手軽に熱々のお料理をサーブすることができます。

燃料は環境に優しい木質ペレットです。生産行為で二酸化炭素を増やすことがない「カーボンニュートラル」なオーブンです。

操作がかんたんで、燃料や炎の調節も必要ありません。本格的な薪の焼き上がりと扱いやすさを兼ね備えたペレットオーブンKIYAKIをぜひ一度チェックしてみてください。

スキレットを利用してチキンステ-キを焼きます

石窯ペレットオーブンKIYAKI
ご使用の際の注意点

コストを抑えたオーブンとして、非常に優秀なKIYAKIですが、もちろん使用上の注意点はいくつかあります。この注意点はほかの薪燃料を使用した窯などにも共通する注意点となりますので覚えておきましょう。

1.  必ず換気を行う

1. 必ず換気を行う

これはあたりまえの話かもしれませんが、木材を燃やす以上換気は必須となります。換気をせずに使用する、または換気が不十分な場合、一酸化炭素中毒になる可能性がありと非常に危険です。
これは当然薪を燃料とする石窯なども同様であり、石窯やKIYAKIを設置する際は、必ず換気の確保が行われます。

2.  定期的なメンテナンスは欠かせない

2.  定期的なメンテナンスは欠かせない

ガスオーブンにしても石窯にしてもKIYAKIにしても、火を扱う調理器具ですから定期的なメンテナンスは欠かせません。メンテナンスについては、ガスや電気を利用したオーブンの場合は製造メーカーが、石窯の場合は使用者、もしくは設置者が行うのが一般的です。

もちろんKIYAKIに関しても、専門のスタッフによる定期的なメンテナンスは必要になります。しかし、日常的なメンテナンスであれば、利用者でも比較的かんたんに行えるという特徴があるのです。KIYAKIのボディは完全自社生産ですので、わからない部分はお問い合わせいただければその場で返答が可能となっておりますし、構造は非常にわかりやすくなっていますので、扱いもかんたんな調理器具になっています。

よろしくお願いいたします

木材を燃やして調理する器具になりますので、安全面には十分注意して使用してください。わからない部分はお問い合わせ下さい。


シーフードパエリア
ビーフシチュー
ステーキ 
STEP 3
小見出し
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石窯ペレットオーブンでビーフシチューを作りました。



ローストビーフのフォカッチャサンド
ピッツア
洋梨のタルト
STEP 3
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石窯ペレットオーブンで
実際に
お料理を
作ってみませんか


まずはpizzaから焼いてみよう!

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